【必読記事】肌質ケアの効果を上げたいのなら

レ・ソワンにお越しの方々は

私どもでは女性を美しくするための一環として肌質のケアを行っています。

サロンへご来店いただく方だけではなく、有料メールカウンセリングも行っていますので、全国各地にお客さまがいらっしゃいます。

  • アトピー・ニキビなどで重大な状態な方
  • 敏感肌の方
  • 化粧カブレで真っ赤なお肌の方
  • 乾燥肌
  • 過剰皮脂
  • 化粧品ジプシーの方

など、さまざまな状態の方がいらっしゃいます。

 

そういった皆さんが口を揃えておっしゃること。

 

皮膚科・エステ・漢方薬局・・・どこへ行っても中々治らない。肌がキレイにならない。

 

そして、皆さん必ずと言っていいほど、ネットで検索をして・・・

  • 知恵袋などの質問系
  • あなたが○○で悩む原因系
  • これだけであっと言う間に治る系
  • これ1本で治る系

などの記事を読んでおられます。

 

さらに、「あなたが○○で悩む原因系」を読んだときに出てくる「○○の傾向がある・・・」っていうヤツにどっぷりはまっておられます。

そして、

私って…

  • うつかもしれない
  • 発達障害かもしれない
  • 依存症かもしれない
  • どこか悪いのかもしれない

と、思い込んでおられる方が多いのです。

 

肌質ケアは思考傾向と関係がある

正直申しまして、ほとんどの方が該当していないと思います。

ほんのちょっぴりそういう傾向があるかもしれない・・・でも、みんなそうです

思い込んでおられるほとんどの方が「極端な思考」なだけ、なんだと思いますよ。

「なにもそんな極端に考えなくても・・・(笑)」って皆さんによく言いますもの。

 

極端な思考をしていると、私がお教えするメソッドは難しいと感じるかと思われます。

そもそも、極端な思考をすることはバランスが失われている証拠。

 

そういう方々にアドバイスしたいことは、

「融合とバランスを大切にする」という言葉。

 

融合とバランスを大切にするのが大事

いつも私は申し上げて、このブログの中でも何回も書いてきましたが、「肌質のケアというのは、エステや化粧品・お薬だけでどうこうなる問題ではない」ということ。

 

お化粧品だけで治そう、お薬で治そう、エステだけで治そう考えるのは無理があります。

ここは、やはり融合が必要です。

「肌と心と姿は繋がっている」とよく申しますが、これは「肌と心と姿は相互作用がある」

つまり「肌と心と姿を融合させればいいんだ」ということなんです。

 

肌のお手入れだけするとか、お薬だけ塗るとか、エステだけ行くでは極端すぎますよね。どれも行き過ぎてはいけないし、やらなさすぎてもだめです。

ここは、バランスをはかるところ。

肌のお手入れもしながら、時々お薬塗る、エステにも行ってスッキリした気分になる、外見磨きもする、そして自分に自信を持つ。

と、言った具合にすることが必要です。

肌質ケアの効果を上げたいなら
毎日の衣食住と心とカラダを融合することが大事

それでは具体的に書いてまいります。

肌のpHが崩れる
  • 弱アルカリに傾くような洗剤
  • 毒性の高い香料・色素・成分
  • 水道水の塩素
油分と水分のバランスが崩れる
  • ワセリン・ヒルドイドを常用する
  • 美白やビタミン類が多用の化粧品を使う
  • 乳液・クリームを塗る
  • 化粧水をけちる
  • 美白化粧水を使う

 

身体

頸椎に歪みが生じる
  • 耳の下のくぼみをマッサージしている
熱が奪われすぎる
熱が溜まりすぎる
  • 冷たいものばかり飲む
  • 冬に首元を出す
  • 高温のものばかり飲む→内臓に負担がかかる
  • 夏でも腹巻をしている
血中のミネラル濃度がおかしくなる
  • 粗塩ではなく食塩(クッキングソルト)を使う
脱水状態になる
  • お茶・コーヒー紅茶を水分としてずっと飲む→利尿作用で排出が激しくなる

 

食べ物

熱が奪われすぎる
  • 生野菜しか食べず温野菜を食べない
  • 冷たいものしかを食べず温かいものは食べない
熱が溜まりすぎる
  • 生野菜を食べず温野菜しか食べない
  • 温かいものばっかり食べる
栄養が崩れる
  • 肉類を一切食べない
  • 肉類しか食べない
  • 糖質フリーのものを摂る
  • 塩分を摂らない
エネルギー不足
  • 炭水化物を一切とらない
  • 糖質を一切カット

 

ホルモン

ホルモンの分泌に影響
  • 夜遅くまで携帯やスマフォをいじっている
  • 食べて(20分以内)すぐ寝る
  • 日光を浴びない
  • 食生活が悪い

 

心の在り方

心の在り方に影響
  • 自分を責めてしまう
  • ストレス発散ができない
  • 親ごさんやパートナーとの関係の悩みがある
  • 職場の人間関係で悩んでいる
  • 鏡を見ない

 

ほんの一例なんですが、このようなことを生活の中で行っていると、体と心がおかしくなってしまいます。

結局のところ、「これだけ」「こればっかり」になってしまうのがいけません

普段から心がけていただいて、崩れそうになったら何とかするのも必要です。

そのためには、「何が崩すことになるのか?」を知っておいてください。

 

まとめ

さて、肌質ケアの効果を上げたいのなら・・・の答えはおわかりいただけましたか?

答えは、「肌と心と体を融合させバランスを大切にする」でした。

 

私どもでは

  • 肌の表面のためのお化粧品
  • 食生活のレシピ
  • ホルモンの知識
  • 体幹トレーニング
  • 思考のレクチャー
  • ご自身の外見磨き

などのノウハウを提供しており、肌質ケアのサポートを行っています。

丁寧にお教えして、質問も何でも答えております。

その中で守っていただくお約束を色々と提案しています。

日頃からちゃんとお約束を守って下さる方とそうでない方とでは全然違うんですよ。

私におまかせください!