こんにちは。レ・ソワンのマドレーヌです。
久しぶりにイメージコンサルティングの記事を書きます。
イメージコンサルティングは、その名の通り、あなたの見た目をコンサルします!っていうことなんだけど…
あまり、浸透していないかな。
でも、これは、普段の皆さんの生活にはとっても役に立つコンサルになります。
ネットで色々自己診断やってみたけど…
似合う色も、自分の体型も、どんな服がいいのかも
よくわかりませんでした。
お友達の結婚式もあるので、この際ちゃんと診てもらうと思いました
ちゃんと診断してもらうおう!といった考えは非常に素晴らしいです。
ネットで自分で診断するのは難しいですものネ。
独りよがりの結果になりやすいですからね。
「思い込みを外した自分以外の客観的な目」というのが必要になってきますよ。
私どもの骨格体型ライン診断では、タイプ診断は行いません。
※ レ・ソワンでは、世間でよく言われている「ウエーブ・ナチュラル・ストレート」という骨格診断は採用していません。
これのうちのどれか!なんてことはありえませんからね。
とにかく皆さん、複合型なんです。
- 背が150cm、低いのが悩み。
- 肩幅が広いのが悩み
- 背が低いからポイントを上に持ってくるよういつもアドバイスされるけど上手くできない。
「カッコイイ系ではなくて、クールな感じ」が好き
普段は、
- 長いコクーンワンピースにパンツを合わせたり
- シャツワンピースにジーンズ合わせたり
- 背が高く見えるようにロングカーディガン着たり
これらをカバーしていくのが、イメージコンサルティングです。
レ・ソワンならではのお客さまへのアドバイスの一部を内容を公開しますね。
骨格は小になります。背が155cm以下は小と診断します。低いかもしれないけど、アクセサリーや小物の大きさ、お洋服のサイズでバランスをとればOKです。
背が低く華奢、ですのでHラインの要素がより目立ちます。 これを目立たないようにコーディネイトするのもヨシ、逆手にとって華奢を生かすコーディネイトをするのもヨシ。
肩幅が広いと言っても、計ってみるとそんなに肩幅があるわけではないです。 つまり、身長とお顔の大きさから言うと肩幅が大きく見えるんですネ。 それから、肩がまっすぐ(なで肩ではない)なのもHラインを強調させています。 決して肩幅が広いわけではありません。
背の低い方が上にポイントを持ってくると失敗します。ポイントを持ってくるとしたら形・デザインではなく、色でポイントを作りましょう。デザインでは、上半身と下半身のバランスを取ったほうがうまく行きます。
背が低い方はポイントを上にもって来るのが通説になっていますが…
何が何でもポイントを上に持って来れば良いのではありません!!
それよりも、デザインは上と下のバランスを取った方が良いです!!