完璧を求めないで。自分軸の作り方

こんにちは。レ・ソワンのマドレーヌです。

今回は、「完璧主義と自分軸の関係」をお話しますね。

この2点混同して捉えている方が多いので。

完璧主義と自分軸の混同大発生

私のところへ来られる方、結構完璧主義の方が多いです。

特に、アトピーやニキビなど肌のトラブルを持っている方に完璧主義の方多いです

しかし、ご本人方々は「完璧主義だ!」って全然思っていないですね。

「私かなりいい加減です」って返ってきますもの。

一方、「結構、人と比べてしまいませんか?」とお聞きすると「はい、そうです…」となります。

人と比べる方って「自分軸がない」って悩んでおられると思います。

皆さん「完璧主義=自分軸がしっかりある」「いい加減=自分軸がない(他人軸)」となっていませんか?

これは全く違います。

「完璧主義=自分軸ない(他人軸)」なんですよね。実は…

私の経験を通してお話をいたしましょう。自分軸を作れるヒントが隠されています!

「完璧」と「自分軸」は全く違う

ご存知の方もいらっしゃいますが、私は子ども3人産んで育てています。

平成6年(1994年)と12年(2000年)と13年(2001年)に出産しました。

私、3人とも帝王切開です。陣痛を知りません。

しかも、あまり母乳もあげていません。出ませんでした。完全ミルクです。

人から言われた私の母親失格事件

私のような人は巷では「母親失格」なんだそうです。

当時、母や姑からも言われましたし、世間での掲示板でよく語られていましたネ。

マウント取られることも多かったかなあ。

何だか、今でも帝王切開やミルク育児だと「失格」って言われる方多いようです。

ひとり目もふたり目もおっぱい出ませんでした。

乳首が小さいから飲ませられなかったんです。もうね、母乳だけだと赤ちゃんの成長が止まるレベル。

頑張ったけど全然ダメでした。

3人目は生後20日でおっぱいをあげるのをやめました。

もちろん、今なら

母親失格?? うるせーわ!と言い返せます。

でもでも、当時私はマジで「失格」と思っていました。

ちゃんと産んであげられなかった、おっぱいが出ない…とシクシク泣くこともあったのよ。

人から言われたことを真に受けた私は他人軸でブレブレ

私は「母乳が出ない、自然分娩できなかった…」ってことに凄くこだわっていました。

  • 「母乳育児が最高!」
  • 「陣痛を知らないんだ〜お産を楽したのね~」

なんていう人のことを真に受けていたのです。

そりゃ、私だって陣痛体験したかったしおっぱいで育てたかったですよ。

たくさんおっぱい出しているお母さんを羨ましいと思った!

こうなると、慰めも何も耳に入ってきません。

3人目の産後は、軽い産後うつだったかもしれません。

でも、何クソと頑張ってました。

何を頑張ってたかって言うとね、、、

「人から言われたことを気にして、さらに人と比較して、自分を痛めつけること」を頑張っていました。

頑張らなくっちゃ。人より劣っているんだから!!」とムチ打って動いていました。

その時の頭の中は

  • 私は母親失格なのだ
  • 母乳を出さなくてはいけないもの
  • お産で苦しまなければ子どもへの愛情は生まれない

という考えでいっぱい。。

だ・か・ら、私は「完璧を求めてしまうこと」をエスカレートさせてしまったの。

軸が他人になってしまっている状態ですね。

完璧を求めると他人軸になります。

人から評価されたことを真に受けてしまいます。

自分で自分を評価(ジャッジ)することが起こってしまいます。

愛溢れる時が自分軸

きっとこれを読んでいる皆さんは

「失格なんてよく言うよね~ひどい!」

「母乳が出ないとか帝王切開だからとか関係ないよ~」

って思われると思います。

絶対、

「そんな子育てだったんですか?ありえない!マドレーヌさん本当に母親失格ですよね、クスッ」

っておっしゃらないと思うのです。

皆さん、私には凄く優しい言葉かけてくださいます。

「今のマドレーヌさんからは考えられませんね♡」

「マドレーヌ先生は、凄いお母さん!っていう自信に満ち溢れたオーラを感じます♡」

これもよく言ってくださいます。

そうなのです。あなたはとても優しい。

一緒になってムカついてくれました。私を褒めてもくれました。

あなた自身が感じていることを正直に話してくれました。

あなたから愛溢れていると思いませんか?

私からは、そう見えます。

この状態、あなた「自分軸」になっているってご存知でしたか?

完璧にしようとすると他人軸になる

でも、ちょっと振り返ってください。

ご自分にはどうでしょうか。ご自身に対して過去の私と同じような感じになっていませんか??

他人軸「人にはできるが自分にはできない」

私は、母親失格という内容ですが、ご自分のことを何かにつけて「失格」と思ってませんか。

私と同じ立場なら、恐らくあなたもガーンってなって私って失格ってなったと思う。

とにかく皆さん、人と自分を比較します。

「あの人は〇〇なのに私は…って。」

人の目もとても気にします。

「私はどう思われているんだろ、絶対▲▲って思われている…」

自分で勝手に思い込んではいませんか?

〇〇になれば幸せになれるかも。

〇〇でないからこんなに不幸なんだぁぁぁぁ

ネ、そうやって自分はできていない・自分にはない・こんな自分ではダメと自分を評価して自分をいじめているでしょ?

それが、「完璧を求めている」状態なのです。

それも、他人の評価に軸を置いているの。

昔の私と同じではありませんか?

これらを解決してくれるのは、ただひとつ。

他人の評価に対して

完璧に応えようとするのを

やめる」

これ以外にはありません。

完璧に!は心の余裕を奪う

完璧にしようとすると、自分で「まだまだ完璧ではない」とジャッジしてしまいます。

自分から心の余裕を奪います。

当時、長女(マカロン)を始めとする子どもたちは、おっぱいが飲めないと泣きわめきました。

マカロンは私の抱っこでは中々寝ませんでした。

でも、今、お客さまがお連れになった赤ちゃんのこと、私すぐに寝かせることができます。

赤子寝かせ専門です。

なぜ赤ちゃんが寝るかわかりますか?

それは、寝かせ方を知っているからです。

何百回も赤ちゃんを寝かせる経験を積んだからです。

無我夢中で、寝ない子を抱え、抱き方をあれこれやってみたり、夜通し歩いてみたり、こうやったら寝るなんてことを試行錯誤してきたからです。

そりゃ、上手になりますよ。

確かに、私は世間的には完璧な母親ではありませんでした。

でも、完璧ではないなりに一生懸命子育てしたことが、ゆっくりと経験となり「余裕」を生んだのだと思います。

完璧を求めないと自分軸が発動できる

さあ、あなたも頑張りましょう。

ここで、経験=余裕となって努力の方向を間違えないで。

頑張るのは自分の「楽しい気持ち」と「気持ち良いこと」探しです。

自分の欠点ばかり見つめるのを頑張らないでください。

欠点ばかりに目が向くのは、自分のことジャッジが発動されてます。

これやっちゃうと、他人軸になっちゃいます

私がお勧めしたいのは、お肌のお手入れ。

これで「楽しい気持ち」が「良い気持ち」探しを頑張るのが良いと思うの。

お肌のお手入れで自分軸作るのが一番速い

お肌のお手入れは死ぬまで続けることですから、これを利用して、自分軸作りをするのが一番手っ取り早いです。

肌は一瞬でキレイになりません。

良くなるのには時間がかかることを前提に、おおむね、頑張っていればOKです。

全然完璧でなくても、自分にOKを出してあげるクセをつけましょう。

「どの感じが自分のお肌にとって気持ちがいい」のか試行錯誤しましょう。

「自分のお肌の扱い」をうまくできるようになりましょう。

シミもブツも赤みも何一つない完璧な肌なんて存在しないことを知ってください。

それは、人間だとありえないことなんです。

完璧を求めず「少々トラブルがあっても、酷くならないお肌づくりをしているんだ」と言い方を変えてみましょう。

私が教えてあげたお手入れや考え方をしっかり頑張れば、大丈夫。

日々、お手入れ頑張っている自分を褒めていってください。

自分の思い込みも排除していくことができます。

だんだん、人から言われたことなんて全く気にならなくなっていきます。

この状態が自分軸がある状態なのです。

完璧主義を捨てたマドレーヌからのメッセージ

私にとってお産は、死ぬか生きるかくらい大変でした。育児は、試行錯誤の連続でした。

でも今では、その時のことは長い人生の中で米粒ほどの出来事になってしまいました。

現実を見ると、3人ともミルクを飲んで元気に育ったし、何よりもどんどん凄い勢いで大きくなっていきましたしね。

今なら、あの時の私は「頑張っていたな〜、でも何と戦ってたんだろう(笑)」って笑えます。

さて、私の経験から「完璧を求める」ということがどのような状態かをご理解いただけましたか?

完璧を求める=他人軸であることもお分かりいただけたと思います。

私マドレーヌも、いつも「できない自分」「できていない自分」を責めていました。

なので、苦しくしんどかったです。

ですが、「イケてる」「これくらいでいいや〜」「頑張った頑張った、私」「だって、人間だもの(笑)」と唱えるようになってから、随分ラクになりました。

自分軸を確立する方法は、色んな方法があると思います。

私は女性ですし、皆さんの肌改善をお預かりしているため、お肌のお手入れが一番効果あるな!と実感しました。

だって、見る見る皆さんのお肌と人生が変わっていくんだもの!

是非、レ・ソワンのお肌ケアで学んだ自分軸作り、色んなことへ応用していきましょう。

昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつ良くなればいいではありませんか。

自分軸は自分との戦いでもない、自分を完璧に動かないようにする事でもないんです。

いつか笑って話せる時が来ますよ。

あの時、マジ完璧求めすぎてたな(笑)何と戦ってたんだろう(笑)って。私みたいにね。