自分が自分の味方であることは、絶対の絶対にすっ飛ばしてはいけないことなのです。(二度言う)
「ねばならない・いけないこと」を敢えて使わせていただきます。→なんだか、ねばならないをやめよう運動もありますからね(汗)
ある意味、
人生で「○○してはいけない」「○○であらねばならない」を使う場面は「自分の味方にならなくてはならない、だけ!」って言ってもいいくらいです。
※ ルールや常識でいっぱいになって日常生活で「いけない、ねばならない」を使うからおかしくなっちゃのです。
ここでは、してはいけない・ねばならない論は、一旦横に置いておきますね☆
自分が自分の味方でいることが自分を赦すこと
とにかく、自分の味方でいること。
それが、どんな自分も赦すことになります。
では、どうすれば自分の味方でいられるのか?っていうお話しますね。
辛いことがあった時の感情を受け止めていますか?
皆さん、何かがあって怒った時辛い時、どうされていますか?
私の元に来られる方々の最初の雰囲気は、おおきく分けて二つに分かれていました。
(容姿は全く関係ありません。雰囲気です。波動やオーラです。)
この2つのパターンって、ほとんどの方にあてはまっています。
※ ご自身ではおわかりになっていないと思います。だから、「自分はどうだったのだろうか?」って思わないでくださいね。
皆さんの共通している部分は、
自分の感情を自分で受け止めていないってことなの。
あなたご自身の陰(負)の感情が、受け止められないようしているの。
自分がネガティブな感情を持つのはいけないって排除しようとしているのです。
では、自分の味方になるために、人間の感情というものをしっかりわかっていただきたいな、と思います。
次の記事では、「人間が発する感情」というものを詳しくわかりやすく書いて参ります。
▼自己肯定感シリーズ
▼自己肯定感シリーズ
自分の外見を磨くことは
ご自身の美意識を向上させるためには必要なこと