こんにちは。レ・ソワンのマドレーヌです。
今回の記事では、私マドレーヌって、どういう考え方をしているのかをご紹介したいと思います。
正直に申し上げて、私、厳しいです。
何に厳しいかっていうと
以上のようなことを思っている女性です。
こういった方には厳しく、というか「喝」を入れます。
「私喝を入れられたわー」って
お心当たりのある方多いと思います、ハイ(笑)
私が、これまでどんな喝を入れてきたかと言いますと…
普通ならありえませんね。
大体、世の中のエステサロンやコンサルサロンでは、
ご機嫌取りか、
あなたの自信のなさから出る不安を煽って
来店を促す営業方法を取りますから。
喝を入れるサロンはまあ少ないかと思います。
マドレーヌ先生細かい!
キツい!
こっちは客やのに!酷い!
って思われてもおかしくありませんね。
でもね、私はこの「喝を入れる」というのは、女性が綺麗になる幸せになる過程で欠かせない工程だと思っています。
だってね、本当に皆さん、酷く自分を責めまくっている。そして、とても理不尽な理由で責めているからなのです。
とても大事なことですから、しっかり読んでくださいね。
自分を蔑ろにする、馬鹿にする、ダメなところを責めまくる、あきらめるという癖を持っている女性は、
人生のどこかのタイミングで
誰かしらに、ないがしろにされてたり、馬鹿にされてたり、ここがダメや!と言われた経験があるはずです。
と、いうかそんな経験がない女性はほとんどいませんよね。
でもね、過去になんでそんなこと言われちゃったのかっていうと、たまたま『知らなかっただけ』ってパターンが多いんです。
少し例を挙げてみます。
ある女性がすっぴんにジーンズで婚活パーティーに行ったとしましょう
どれだけ顔の造りが美しかったとしても、結果的には
手抜いてるやんって思われて、ないがしろにされるし
顔がいいってアピールしてるやん性格悪って馬鹿にされるし
こういうところにはお化粧した方がいいですよってダメ出しくらいますよね?
その結果、女性は自信をなくすでしょう。
しかし、その女性は
婚活の場ではお化粧必須だということを知らなかっただけかもしれない。
もしくは、知っていたけどやり方を知らなかったからお化粧しなかったのかもしれない。
お化粧をしなきゃいけないのもお化粧のやり方も知っていたけど、なんかやる気が出なかったやる気の出し方を知らなかっただけかもしれない。
でも、結果的には、言われて傷ついて、バカにされた・ないがしろにされた
だけが残っているのです。
あなたの見た目やら性格やらが悪いんじゃないです。
ただ、知らなかっただけ。
だから私はね、
っていう意味で、喝を入れてるのです。
決してあなた自身を否定しているわけではないんです。
知らなかったことで、傷ついて自信を失くしてしまい、自分を責める。
こんな悲劇を見るのは私は嫌なのです。
お気持ちが、私自身、痛いほど分かるからです。
私がそうだったからです。
知らなかったことで、失敗もしたし、恥もかいたし、傷ついたことがたくさんありました。
私は遠回りをしましたが、皆さんには近道をしていただきたい。
これが、レ・ソワンのマドレーヌイズムです。
熱血コーチのような性格になったおかげ(?)で、今では、私に喝を入れられに来てくださる女性がたくさんいらっしゃいます。
自分に自信が持てない、とお悩みならぜひマドレーヌにお任せください。
全力でサポートさせて頂きます。
辛いまま、生きてく必要ないんですよ。
自分を蔑ろにするのも、馬鹿にするのも、ダメなところを責めるのも、あきらめることも辞めてください。辞めたらいいだけなんです。